2012年05月23日

辻のし講習会 1

s-原寸図.jpgs-講習1.jpgs-講習3.jpgs-講習4.jpg
5月19日、潟Aティクさんの倉庫を借りて辻のしの講習会を行いました

これは滋賀県の拠メ瓦店さんが開発した耐震工法用ののし瓦です

原寸図のように芯木を立て、ビス止めして行くわけです
今回は、破風屋根と寄棟の架台を用意しました
慣れてしまえば、簡単そうですが、やはり初めての事・・・・・・

ビスの締め加減や芯木の高さなど
やって見ないとわからない事も出てきます


今回は会員以外にも青年部の人達が4名参加してますが
更に渡邊さんの知人の石川さんが、東京から参加してくれました

講師も含め総勢25名の大講習会となりました・・・・・・つづく   by張替
posted by 瓦2会 at 01:01 | 栃木 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

辻のし講習会 2

s-寄棟完成.jpgs-陸棟完成.jpgs-集合写真.jpg
講習会の続編です

今回は乾式工法にこだわって棟メンドを使用してみましたが
特に今回の寄棟の場合、棟メンドで高さが決まってしまうので
棟の絡みが難しくなってしまったようです
(大棟際に半端瓦が入れば、少し高くなるので収めやすくなるらしいです)

一度経験してしまえば、今回の架台の様に大棟際が一枚物で収まる場合
あらかじめ桟木を二段重ねにするとか、南蛮などの葺き土で少し浮かす事で
収め易く出来ると思います

集合写真は前列左から
山本鬼瓦工業且R本氏、さくら山窯業叶_谷氏
拠メ瓦店 辻 市夫氏、 さくら山窯業営業、増田氏です

皆さんお疲れ様でした・・・・・・・・・つづく       by張替
posted by 瓦2会 at 00:44 | 栃木 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

辻のし講習会 3

s-資料.jpg
講習会二部の巻です
昼の部が終わり、銭湯で汗を流してから、場所は割烹、見晴らしへ・・・・・


ここで山本鬼瓦工業さんから鬼瓦の歴史などを講釈して頂きました
辻のし製造メーカーのさくら山窯業さんとメインの講師である辻瓦店さんからも
沢山の資料を頂きました

元は中国から伝わったシビに始まる装飾、鳥の羽を連想させるデザインであり
屋根は神が降りて来る神聖な場所であるとの考えがあった事

棟端の防水と装飾としての蓮華紋から、招福を願ったであろう古代鬼面
更に魔除けの願いを込めた鬼面や防火を願う水紋や鯱など・・・・
長い歴史の中で、様々な願いが込められて来た鬼瓦

改めて、日本建築の顔とも言える和瓦の文化を守りたいと思いました


長々となりましたが、辻さん初め、さくら山窯業さん、山本鬼瓦さん

遠い所本当にありがとうございました・・・・・・・・・・・・by張替
posted by 瓦2会 at 00:11 | 栃木 ☔ | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

笠間の火祭り

1.jpg2.jpg3.jpg4.jpg5.jpg
茨城県の笠間市にて4月29日〜5月5日まで
陶炎祭(ひまつり)が開催されています
茨城の瓦組合では、この期間にPR活動を行っています

私は今回が初めての参加でしたが
このお祭りは陶芸品の即売会がメインです
もちろん飲食店も多数出展しています
瓦のPRのブースは窯業振興会の一環としての様ですね

期間中は20万人程の人でかなり賑やかだそうですが
私が当番だった1日はあいにくの空模様でした

他所のPR活動に参加するのも
何かと勉強になりますね!・・・・・・・・by 張替
posted by 瓦2会 at 19:55 | 栃木 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする